マゼコゼ紹介企画

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ダイハツが大量リコール発生!知らないと恥ずかしいかも?リコールについても記載。日産「ノート」、スバル「レガシィ」も?

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ダイハツ工業が4月11日に軽自動車など計22車種、約190万台のリコールを国土交通省に届け出た。

 

今回、リコールの対象になった車種

 軽自動車

『ムーブ』『キャスト』『ミライース』『タント』『ウェイク』『ムーブキャンパス』

『ハイゼットキャディー』『ハイゼットトラック』

ダイハツ製造でスバル販売の『ジャスティ』『ステラ』『プレオプラス』『シフォン』『サンバートラック』も対象。

 普通車

『トール』『ブーン』

以上が対象車種となる。(年式などの詳細はダイハツHP掲載)

・今回の不具合の内容(1)

後輪ブレーキのシューとドラムの隙間を自動で調整する機構(ストラットセット)において、部品組立時のグリス塗布作業が不適切なため、アジャスタボルトのネジ面にグリスが塗布されていないものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ネジ面が錆びて固着し、自動調整機構が作動しなくなるおそれがあります。

(ダイハツHP)

・今回の不具合の内容(2)

カウルルーバーとダッシュパネルの合わせ部の止水処理が不適切なため、雨水等がブレーキブースタに滴下するものがあります。そのため、ブレーキブースタに錆が発生し、そのままの状態で使用を続けると、錆が早期に進行して、最悪の場合、ブレーキブースタに穴があき、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがあります。

(ダイハツHP)

1件目は後輪ブレーキのグリス塗布作業で問題があり、自動調整機構の不具合の懸念があるというものです。

2件目はフロントガラスとボンネットとの間から水漏れし、その影響でブレーキが利きにくくなる懸念があるというものです。

 

2件のリコール合計が約190万件におよび、国土交通省によるとリコール1件あたりの対象台数は過去8番目に多いとのことです。

さてここで、よく耳にする"リコール"ですがここで改めておさらいしていきましょう。

・リコールとは?

製品の欠陥や不具合で、消費者に対する安全上の問題が生じるおそれがある場合、製品を無償で回収・修理する制度。法令で定められた安全規制やメーカーなどの自主判断に基づき、危険を防止するために講じられる措置である。(引用サイトページ)

というもので一言で書くと

「メーカーが販売したもので不具合品を公表し、回収する」

ということです。

家庭用製品では、2005年の松下電器産業(現、パナソニック)製の石油温風機による一酸化炭素中毒死亡事故や、1985~2006年にかけて発生したパロマ工業(現、パロマ)製ガス湯沸かし器による死亡事故などの重大な事故も多発。これに対処するため2007年には消費生活用製品安全法が改正・施行され、製品事故情報報告・公表制度が始まった。

(引用サイトページ)

重大な事故を未然に防ぐためにリコールがあるということですね。

 

・日産ノートでもリコール発生。

4月11日に日産自動車は部品不具合で約74万台のリコールを公表しました。

不具合内容

フロントサスペンションにおいて、コイルスプリングの形状が不適切なため、 スプリングシートとの接触状態が不安定なものがあり、車両が大きくバウンドする際にスプリングが動いて、スプリングシート内周面と干渉することがあります。 そのまま使用を続けると、塗装が剥がれて腐食し、最悪の場合、コイルスプリングが折損するおそれがあります。

(日産HP)

あわせて同日にタクシー仕様車(NV200)もリコールを公表。

タクシー仕様車のステアリングに取付けられているスパイラルケーブルにおいて、内部の配線を保持する構造が不適切なため、大舵角時に配線が周辺部品と干渉するものがあります。そのため、大舵角の繰返しにより配線が摩耗し、最悪の場合、当該配線が断線することでホーン不作動やエアバッグ警告灯が点灯するおそれがあります。

(日産HP

・スバルのレガシィBE.BH系で火災事故発生でリコール。

平成10年に発売されたモデルで約3万台が対象となっています。

コンビネーションメータにおいて、回路構成が不適切なため、車室内が長い間湿気にさらされると、メータ基板で結露が発生し、電源回路部がショートすることがある。そのため、メータ基板から発煙し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

(スバルHP)


 

今回はリコールに関しての記事をお届け致しました。

 

該当車種に乗られている場合はお近くの販売店にご相談頂いた方が良いと思います。

自動車は便利ではありますが、一歩間違えれば命に関わってきます。

リコールはメーカー側の不手際とは言え、購入者が対応しない限りはどうしょうもありませんから面倒とは思わず足を運んでみてください。

 

4月11日に同じ自動車業界から3社公表というところで、自社にとって不利益な情報を少しでも他社の陰に隠れてやり過ごそうとしているのかもしれませんね。

ただ、重大事故につながる方がよほど社会的信用に関わるので、隠そうとはしていないのかな?

 

みなさんは、どう思いますか?