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【天文単位って知っていますか?】世界初!ブラックホールを撮影。

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ブラックホールは今まで撮影されたことが無かったのですが、
4月10日に初めて撮影されました
今回の記事では複数のサイトの情報を

まとめてご紹介していきたいと思います。

「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)」プロジェクトの科学者らは4月10日、
地球規模の開口合成望遠鏡を用いて観測したブラックホールの画像を発表した。
天文学者らはこれまでさまざまな手法でブラックホールの存在を確認し、
特性を調べてきたが、見えない天体の直接の観測に成功したのはこれが初めてだ。

By MIT Technology Review

・今回撮影されたブラックホールに関して。

地球から5300万光年以上の距離に位置する
M87(メシエ87)銀河の中心にあるブラックホールを、
史上初めて捉えたものである。
このブラックホールは太陽の65億倍の質量を持つ。


5300光年離れていて、
太陽の65億倍の質量ということですから
「物凄く遠い場所に位置する超巨大な存在しないモノ」を
撮影したということですね。
私は宇宙に関して知識が無いので"光年"についても少し調べてみました。

 ・光年について。

光年とは距離の単位です。
1光年は1LY(Light-Year)で表記されることもあります。

光が1年間に進む距離のことで、
kmに換算すると約9兆5千億kmです。

光は"1秒"で30万Km進むことができ、
地球換算だと7周半も回れるということになります。

 天文単位について。

光年のほかにも単位があるようです。

それは
「天文単位」というものです。
Austronomical Unit(AU)で略されます。

これは地球から太陽までの距離を
1天文単位(1AU)とするものです。

1AUの距離は約1億5千万Kmです。

そして最後にもう一つあります。

パーセク(Parsec)について。

"年周視差が1秒角となる距離のこと"
と書いてありますが難しいですね。

parallax (視差) 」と「second (秒) 」からもじって作られたようです。

1PCは約3.26光年みたいです。
単位が大きすぎてよくわかりませんね。

大きさで並び替えると

 1AU(1億5千万Km)
→1LY(約6万3千AU)
→1PC(3.26LY)

といった感じでしょうか。

今回撮影されたのが5300万光年とのことなので
"とてつもなく遠い"とイメージしていただければ結構です。

そんな遠い場所のブラックホールですが、
具体的にはよく知らないので合わせて掲載します。

 ブラックホールについて。

ブラックホール(black hole)とは、
極めて高密度かつ大質量で、
強い重力のために物質だけでなく
光さえ脱出することができない天体である。
By Wikipedia

Wiki引用

見る限り、宇宙版天体アリ地獄なんじゃないかなと。

そんなブラックホールはM87という場所で見つかったとのことですが

そこには驚くべき事実があるようです。

  ・M87について。

地球から約5500万光年のかなたにあるM87銀河は、
地球との意外なつながりも。
テレビの特撮番組「ウルトラマン」の故郷という設定の
「M78星雲・光の国」は元々、
「M87星雲」だったが、
台本の誤植で数字が逆になったままになったと言われている。
By 朝日デジタル


皆さんおなじみの「ウルトラマン」の元々の故郷だったことが明らかに。

ブラックホールよりもこちらの"M87"というところに反応した方も少なくないのではないでしょうか?

いかがでしたか。

M87星雲にある超巨大なブラックホールの史上初の撮影。
とてもロマンがあると思います。

技術が進歩していくと今まで出来なかったことが
出来るようになり新たな発見があるので、
興味深いですよね。

肉眼ではブラックホールは捉えることはできませんが、天気の良い日に夜の空に光り輝く星々を見上げてみてはいかがでしょうか。

そこには、みなさんにとっての新たな発見があるかもしれませんね!